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何回忌までやるべき?

供花

正しい回数はある?

皆さんのご家庭では法要について何回忌まで行っていますか?
我が家では基本的に一回忌までを行い、その後については行っていないのですが、友人や会社の先輩の話を聞くと3回忌まで行うのが当たり前だと言われたり5回忌までやるのが常識だと言われたりするので正しいことはわかりません。

時々13回忌まで行うという話を聞くこともあるし、何回忌までも行うのが正しいのでしょうか?
その都度親戚関係などにも声をかけなければならず、人を集めるのも大変だと思うし、状況に応じて一回忌で終わってしまう事があっても良いのでしょうか?
そのあたりの詳しいことを教えてください。
その都度お金も必要になるし、できれば少ない回数であとは自宅での供養やお墓参りという形で済ませることが出来れば良いと思っています。

三回忌までと身内内で決めています

家は誰が亡くなった時でも必ず3回忌まで行ってその後は行いません。
それぞれにお墓参りに行くことや、お盆などには仏壇のある本家に集まって供養をするというのが当たり前になっています。
三回忌といっても実質は一回忌で、その後3回忌ということで、2回で終了しますのでそれ以降はやっぱり親戚を集めるのも大変だし、それぞれに仕事のスケジュールなどを含むのが大変なので5回忌などは行わないことになっています。

これはどの親戚などが亡くなった時でも共通しているので、おそらくは昔から決めていることだと思いますす。
でもやっぱり周りの話を聞いてみると、5回忌まではやったという話から3回忌の後は七回忌をやって、それで終わりにしたという話など様々なのでケースバイケースというか、それぞれの家庭によって違っていると思います。
いつまでやるかという回数にこだわるのではなく、足を運ぶ方々の負担にならず、なおかつ費用的な問題も考えるというのが現実的だと思います。

何回忌でも自由です。方法も様々だし

結論から言うと、何回忌までやっても自由だと思いますよ。
それぞれの家庭によって違うので他人の意見を参考にするよりも、ご両親や親戚の方に聞くのが手っ取り早いと思います。
1回だけで終わりにしたという家もあれば、その後もずっと法要を続けていくという家もあるでしょう。

また法要を行う際のやり方というか、方法についてもそれぞれの形があるので一概にこれだというものはありません。
基本的に法事をするのであれば、そちらもお寺などに話をして住職のスケジュールを押さえ、お経をあげてもらうといった流れになりますが、こういった事をせずに単純に親戚の集まり個人の話をしながら盛り上がるという形で法事にするのも問題はありません。
ただせめて四十九日と納骨が終わったあと一回忌に関しては行った方が良いでしょう。

なぜならば1年前に亡くなった故人を偲ぶ気持ちを持ち、親戚が集まってしっかり供養をしてあげることで故人が喜ぶと思うからです。
もちろん個人的な意見になってしまいますが、一度も法要などを行わず納骨までで、その後はご遺族の方が何もなかったような生活を送ってしまうのは故人の方も少々さみしくないかな?と思います。